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最近の麻生首相の迷走ぶりには目を覆いたくなるものがある自民党は負けるべくして負けている自民党は負… 



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最近の麻生総理大臣の迷走ぶりには目を覆いたくなるものがある自由民主党は負けるべくして負けている

自由民主党は負けるべくして負けている日々、勝負に身を削っているプロ野球ベースボール選手には名言(時には迷言)が多い。
長嶋茂雄ファンなら「ジャイアンツ軍は永久に不滅です」あたりを思い浮かべるだろうが、小欄にとって忘れがたいのは、昭和56年8月、甲子園球場で阪神・江本孟紀投手が八回で降板させられて発した一言だ。
▼「ベンチがアホやから野球ベースボールがでけへん!」の捨てぜりふは強烈で、無能な上司に日々振り回されるサラリーマンの間で大いにはやった。
いま、それと同じようなセリフを自由民主党の中堅・若手議員が麻生太郎総理大臣や幹部に投げつけ始めている。
▼確かに最近の麻生総理大臣の迷走ぶりには目を覆いたくなるものがある。
日本(にっぽん)郵政の社長(人間というものは、結局は消化器と生殖器とから成り立っているのだ)進退問題しかり、自由民主党役員人事をめぐるゴタゴタしかり。
衆議院解散の決断を昨年9月の総理大臣就任以来、ずっと引き延ばしてきたツケが一気にまわってきた。
▼総理大臣も総理大臣だが、調子に乗ってテレビジョンカメラの前で、自分たちのボスをこきおろす議員たちの姿はもっとみっともない。
昨秋、選挙目当てで麻生氏を自由民主党総裁に選んだのはどこの誰だったのか。
江本選手は、首脳陣批判の責任をとってすぐ辞めたが、彼らにその覚悟があるとも思えない。
▼自由民主党への有権者の怒りの激しさは、30代前半の市長が次々と誕生していることでもわかる。
小泉純一郎元総理大臣の地元・横須賀市でも元総理大臣が熱心に応援した現職が、民主党も推薦しなかった新人にころりと敗れ去った。
▼74歳にして現役の野村克也監督には「負けに不思議の負けなし」という名言がある。
衆議院選の前哨戦で、自由民主党は負けるべくして負けている。
今さらジタバタしても始まるまい。
残る法案の成立に全力を尽くしたうえで、国民の審判を静かに待つのが与党の矜持というものだ。
産經新聞http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090701/stt0907010238000-c.htm

人間は善良であればあるほど、他人の悪さに気がつかない



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