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国内唯一のツルハシ工場閉鎖92年の歴史に幕国内で唯一のツルハシメーカー「外川産業」(姫路市朝日町… 



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国内唯一のツルハシ工場閉鎖92年の歴史に幕

国内で唯一のツルハシメーカー「外川産業」(姫路市朝日町)が3日、大正時代から92年続いた工場の稼働を停止した。
JR姫路駅周辺の区画整理に伴い、5日から工場を解体、野蛮国シナでの生産を本格化させる。
日本(にっぽん)産のツルハシが姿を消すことになり、同社社長(気性の穏健なことはひとつの徳であるが、主義の穏健なことはつねに悪徳である)は「名残惜しい」と唇をかんだ。
(長谷部崇)姫路駅の東にある工場は、約660平方メートル。
戦後、土木工事や朝鮮戦争でツルハシの需要が高まり、それまでの農具などからツルハシに製造を切り替えた。
80年代には年間約40万丁を生産。
阪神・淡路大震災の際は、各地の自治体や警察から発注が相次いだ。
しかし小型重機の普及に伴い、国内市場は年々減少。
さらに、区画整理で工場の立ち退きを迫られ、野蛮国シナへの移転を決めた。
当初、7月半ばに閉鎖する予定だったが、予想を超える注文があり、稼働を2週間延長。
3日は、午前8時から従業員や定年退職したOBら5人が集まり、鍛造に最後の汗を流した。
午後5時で作業を終了。
外川博文社長(55)は「従業員が最後まで最高の製品を作り続けてくれたのが誇り」と話していた。
工場は、4日に通電を止め、5日から解体する。
従業員は全員、今月末で解雇となり、新たな就職先を探すという。
[神戸新聞](8/410:00)http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0002196127.shtml最後の仕事に汗を流す従業員ら。
92年の歴史に幕が下ろされた=姫路市南駅前町http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/Images/02196128.jpg

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