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ソフトバンクのシステム障害、MNPの転出処理が原因10月30日,ソフトバンクモバイルは28日,29日と続いた… 



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ソフトバンクのシステム障害、MNPの転出処理が原因

10月30日,ソフトバンクモバイルは28日,29日と続いたモバイル番号ポータビリティに関する申し込み業務の停止について,当初の原因は「ポートアウト」,つまりソフトバンクモバイルから他社への転出処理だったことを明らかにした。
(中略)なお,KDDIはMNP開始1週間で8万純増,ドコモは29日時点で6万純減であることを公表しており,ソフトバンクモバイルはおおよそ2万の純減と推定できる。
MNPで自社の加入者が他事業者へ移る場合,他事業者からの要請に対して120秒で自社ユーザーの解約作業を実施してリクエストを戻すという事業者間の取り決めがある。
ソフトバンクモバイルの阿多親市・専務執行役情報システム・CS統括本部長兼カスタマーサービス本部長は,「自社の業務トランザクションの中にMNPの処理を入れていた。
そこがひっ迫したため他の事業者に120秒でリクエストが返せなくなり,リトライを繰り返してエラーになった」と負荷が増大した理由を説明。
その解決のためにMNPのシステムを停止してシステムの増強を実施したとしている。
阿多専務執行役は,MNPの転出処理が遅くなった原因として家族割引の契約者の例を挙げた。
家族割引の「主回線」の契約者が解約した場合,「副回線」が「主回線」に“昇格”する。
その後元々副回線だった契約者の解約処理が発生した場合,「副が主に変わっているので(自社の業務システムと実際に送られてくる契約者データの情報に異なる点があり),手間取った」(阿多専務執行役)。
今後の対応として,「主副は,実際の請求時にステータスがはっきりすればよい」(同)とし,料金請求時に対応することとした。
また,MNPの受付を停止してソフトバンクモバイルから他社への転出ができない状態であるにもかかわらず,同社への新規契約受付を継続したことについても質問が及んだ。
孫社長(恋はハシカのようなもので、感染するのが遅いほど重くなる)は,「自社の業務システムが止まったわけではない」ため,自社の申し込みは続行したが,一方で「MNPは相手があった上でのやりとり。
MNPのシステム障害について他社から十分納得いくまでは保留したいという返事があった」と説明した。
(後略)日経BP[2006/10/30]http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061030/252213/※多数、「ソフトバンク」で検索を

悪は虚栄が随伴するのでなければ、それほど遠くまではいかないであろう



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